人々の生活に携わりながら、学んでいける環境が楽しい。

職人たちの声

Voices of craftsmen

#03 鈴木　恒平 さん
株式会社 赤塚土木興業
監督補助／業界歴1ヶ月

住む人々のことを考えて生活をより良くしたいと思ったという鈴木恒平さん。そんな彼が仕事に対してどのような想いを持っているのかを詳しく聞いてみた。

生活の軸となる、
インフラを整備に携われる嬉しさ。

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―　この業界に入ったきっかけは？

土木施工の業界に入ろうと思ったのは、そこに住む人々のことを考えて生活をより良くするにはどうすればいいか、といったことを大学で学んでいたときに、生活の軸となるインフラを整備することが大事なことであると思い、大学宛てに求人がきていた赤塚土木興業にエントリーしたのがきっかけでした。

日々新たな学びを
得れるのが楽しい。

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―　仕事にやりがいを感じる瞬間は？

まだ土木施工の業界に入って短いので分からないことや知らないことが多くあります。その都度、上司や先輩、協力業者の方々など、現場に携わる様々な人の手を借り業務に取り組んでいます。そういった作業を進めている中、少し前までは分からなかったことが問題なく進めることが出来たり、理解していることが実感出来た時などに仕事へのやりがいを感じます。

資格取得を目指して、
より大きな仕事ができるようになりたい。

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―　今後目標にしていることは？

現在は監督の下で業務の補助をしているので、与えられた仕事を完璧に覚えることが新入社員にとって最重要な役割だと思っています。そこから経験を積んで、１年２年と実務経験を経て土木施工管理技士の資格習得を目指して、より大きな仕事ができるようになることが目標です。その為にも現場と筆記、座学の勉学に励んでいきたいです。

アットホームで、
皆が支えてくれる会社。

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―　株式会社 赤塚土木興業のいいところは？

良い意味でアットホームな職場なので、分からないことがあれば丁寧に教えて頂けますし、事務・経理等の現場担当ではない方々にも書類や様々なことでサポートして貰えます。土木施工に関わる資格なら会社から補助が出るのでスキルアップのしやすい環境が整っていると思います。